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  • 弊社へお電話、もしくはお問い合わせからご連絡を頂いております。その後、弊社のサービスの質をご体験いただくために、一定期間既契約者様と同様の配信レポート等を送らせていただき、ご契約をご判断いただいております。

  • お客様が、弊社に助言を希望されるご資産の金額になります。そのため、現在運用中のご資産の一部でも対応させて頂いております。​(2,000万円以上~からとなります)

  • 弊社は、証券会社等からキックバックを一切頂いておりません。そのため、お客様がお好きな証券会社でお取引が可能です。なお、売買手数料を考慮し、ネット証券をご案内しているケースが多いです。

  • ネット証券以外でも対応は可能です。

    現在、お付き合いされている金融機関が取り扱う商品の中で、助言させていただくことが可能です。
    ​※ただし、弊社が助言する銘柄の取り扱いが無い場合もございます

  • TODOKERUは「投資助言会社」のため、お客さまから直接運用のご資産をお預かりすることは一切ありません。

    お客様と弊社とで、投資顧問契約を結びます。実際にご資産をお預かりする証券会社は、お客様にご選択いただきます。

  • いいえ、最終的な投資判断はお客様ご自身となります。そのため、助言した銘柄は、お客様が納得されなければ売買する必要はございません。引き続き、売買の有無に関わらず、運用サポートを行います。

    投資助言者の役割は「アドバイザー」ですので、お客様のご意向に沿った運用サポートを致します。

  • ​弊社は、助言の成果による成功報酬を一切頂いておりませんので、かかりません。

  • はい、可能です。現在、首都圏を中心に遠方のお客様とご契約を頂いております。

    ​ご面談の方法は、オンライン面談(ZOOM等)をご利用いただいております。

  • IFAとは「金融商品仲介業」と呼ばれ、証券会社と業務委託契約を結び、金融商品のご提案を行います。

    一方、弊社は、証券会社などの金融機関に属さない完全に独立した組織であるため、金融商品のご提案や売買手数料を目的とせず、中立の立場でお客様のご資産管理に関するアドバイスを行います。

  • 日本では、財務局の厳しい審査を通過しなければなりません。そのため日本における投資助言会社の数が少ないのが現状です。また、弊社のような資産管理のサポートをしている投資助言会社はさらに少ない現状です(全国で数十社程度)。近年、金融庁が投資アドバイスの付加価値を高めることを推奨しているため、今後、同様の助言会社が増えていくと考えています。

Q&A(投資顧問契約)
 

Q&A(金融教育事業)
 

  • 金融教育と聞くと、「難しい、わかりにくい、馴染みが無い」などネガティブなイメージを持つ方が多いかもしれません。また、

    金融機関と一口に言っても幅広く、資産運用から生活設計、病気などの備えについてなど様々です。その中でも、特に強みを持つ「資産運用」を中心とした金融教育が弊社のサービスとなります。
    TODOKERUは、証券会社出身のメンバーで作り上げた会社です。証券会社で働いた中で、実際に感じたり発見したことを活かし、より金融を身近なものとして感じていただけるようなカリキュラムを提供しています。

  • 「株式」「NISA」など基本的な知識を得るのはとても大切なことです。しかし、実際に運用をスタートすると、もっと大切なことに気づきます。「金融知識が豊富=運用が上手」とはならない現実です。「運用知識」とは、資産運用をする上で本当に必要となる知識や経験を学び、自分にあった運用手法を身に付けることです。

  • いいえ、投資顧問契約の必要はございません。また、こちらから積極的な勧誘も行いません。

    ​お客様の方で、カリキュラムを受講後に、投資顧問契約にご関心を持たれた際はご相談いただくことは可能です。

  • はい、承っております。対面セミナーの他、オンラインでも実施可能です。また、研修事業者様の導入事例もございます。​詳細については、お問い合わせよりご連絡ください。

  • はい、可能です。お客様のご意向に合わせて、カリキュラム内容をご相談いただけます。

  • 大変申し訳ございませんが、個人のお客様に対してのマンツーマンの金融教育は現在承っておりません。

    ​ご法人様(研修事業者様含む)とのご契約のみとなります。

  • 詳細につきましては、「お問い合わせ」よりご連絡ください。

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